eigotとは

 
  • 日常をすべて「英語」で生活します!

    「eigot(エイゴット)」はグローバル化していく社会の中で、日本の子どもたちが世界中の人たちとコミュニケーションが取れるよう、英語を学ぶのではなく、英語を身につけるために生活の全てを英語にした保育施設です。

    英語が大切と言われるようになってから、日本では大学までにおよそ3,000時間の英語学習の機会がありますが、一向にして話せるようになりません。これは話すための教育ではなくて、スコアを取るため、文献などを読むための教育になっているといえます。私たちの子ども世代では、インターネットやSNSの普及により、多くの外国の人たちと触れ合う機会が増えました。子どもたちの将来を想像するともはや英語での会話は当たり前でなければならないのに、日本では英語を話す機会が殆どありません。

    英語保育エイゴット 英語で背活する保育園

    3歳~6歳という言葉を沢山覚えていく年齢の時に、日常生活で使う言葉を「英語」にすることで、英語を勉強して覚えるのではなく、生活に必要なツールとして自然と身につけていきます。子ども同士の会話も英語になっていることで、遊びの時、ランチの時、クラフトの時、トイレに行く時あらゆる場面での日常的な英語が身についていきます。

    私たちのミッション

    地域社会から国際社会に通用する日本人の素地をつくります。

    私たちのスクールに通う子どもたちは、「英語を話している」という感覚が無いほど当たり前のように日本語と英語を切り替えて話しています。エイゴットに通っている時は英語が必要なので英語を話し、家に帰ると日本語を話しています。その切替は、日本語と英語を話しているという事を意識せずに「ここではこうやって話すと通じる」といった感覚でしょう。このような素地を作ることで、英語の文章を読むことや外国人と話しをする事への抵抗感がなくなります。

    私たちが考える国際社会に通用する日本人とは

    私たちエイゴットのミッションになる国際社会に通用する日本人とは具体的にどんな人物像か?以下に挙げてみました。

    • 世界中の人と臆することなくコミュニケーションが取れること。
    • 異文化を理解し、尊重できること。
    • 自分と他人の違いを理解し、相手を尊敬できること。
    • 正しく自己主張できること。
    • 多くの仲間を作り、共に創造力をもって世界に活躍する場を見つけられること。
    • 常に好奇心を持って前向きに物事に取り組めること。
    • 健康に気を付けられること

    日本人は謙虚である事を美徳としてきました。謙虚さを忘れず、自己主張することが大切だと私たちは考えています。 英語ができないという理由だけで世界に飛び出せないと考えているのは日本人だけかもしれません。 世の中には英語が話せなくても様々な国で活躍する人は沢山います。 英語が出来るようになったという成功体験をばねにして世界中で活躍できる国際人を育成していきます。

    もう少し簡単に一言で行ってしまえば、「自分との違いを受け入れ、だれとでも仲良くできる人」ということでしょう。

    私達が提供するバリュー
    • 日本語が全くない英語だけの環境。英語圏でのスクールライフを提供いたします。
    • ものづくりや体を動かす体験型授業を取り入れ、子どもたちの経験値を高めます。
    • 国内、海外双方の祭日やそれに関連したイベントを通して、いろいろな国の文化を学びます。
    • コンピュータでのレッスンを取り入れ、ITリテラシーの向上に役立てます。

    英語保育エイゴット 英語で背活する保育園

    働いてるパパ、ママをサポート

    b159fed0698688ed2f2ae083e2406d8e_l 8:00からのお預かりが可能です。(オプショナル)
    eigotは働くママを全力で応援しています。
    ※8:00~9:00は日本語での対応の場合もあります。